2026.11.07
高円寺のキャバクラ「REVIA(レビア)」で働く黒服は、どんな仕事に手応えを感じているのでしょうか。今回レクタの取材に応じた柴切さんは、建設会社で働いた後、仕事をしていない期間を経てREVIAに応募した一人です。
話の中で印象に残るのは、給与や昇進への期待だけではありません。現場でトラブルが起きたときも、ただ大変だったで終わらせず、自分の経験として次に生かそうとする姿勢でした。
キャバクラの黒服への転職を考えている人に向けて、初任給、営業前の準備、休みの取り方とともに、REVIAで働くスタッフの仕事観を紹介します。
※2026年10月30日公開の「黒服するならレクタ」の取材動画を再編集しています。給与や働き方は取材時の説明です。現在の募集枠・雇用条件は相談時に確認してください。
店舗ページに掲載されるキャストの時給は、黒服の給与とは異なります。
建設業からの転職、初任給、役職、休み、仕事で大変な場面まで、現場で働くスタッフに聞いた動画です。

取材に答えた柴切さん(公式黒服動画のサムネイルより)
レクタの黒服動画
再生できない場合は、下のリンクからYouTubeを開いてください。
REVIAで働くメリットとして取材で挙がったのは、初任給の高さと、上の役職を目指せることでした。社員の初任給については36万円から、アルバイトは最低時給1,700円という説明があります。
一方で、金額だけを見て応募を決めるのは早計です。店舗の募集ページには、正社員36万円からの条件に「固定残業代40時間含む」という注記もあります。基本給だけで36万円という意味に読み替えず、内訳や超過分の扱い、試用期間中の条件を確認してください。
アルバイトの時給は公開されている募集ページ間でも表記が異なるため、表には今回の取材で回答された金額を載せています。現在の募集条件は、希望する働き方と合わせてレクタへ相談しましょう。

雇用区分ごとの比較
役職の説明には、ウェイターからサブマネージャー、マネージャー、チーフマネージャー、ヘッドマネージャー、店長などの名称が登場します。ホールの仕事を入り口に、その先の役割を意識して働ける点は、長く黒服の仕事を続けたい人が注目したいところです。
ただし、昇格するまでの期間や具体的な評価基準は、この取材では詳しく触れられていません。「早く上がれるはず」と決めつけるのではなく、どんな仕事を覚え、何ができるようになると次の役割を任されるのかまで聞くと、入店後の目標がはっきりします。
取材に応じたスタッフは、もともと建設会社で働いていました。退職後に仕事をしていない時期があり、その後REVIAへ応募。現在まで長く働いているという経歴です。
異業種からの転職は、給与だけでなく「自分にできる仕事なのか」が気になるものです。今回の取材では、黒服に向いている人として、人と話すのが好きな人が挙げられました。
ただし、話好きであればそれだけで仕事が完結するわけではありません。同じインタビューの中には、トラブル対応の大変さも出てきます。楽しく会話する場面だけでなく、相手の状況を受け止め、困ったことが起きた場面にも向き合う。その両方を含めて、接客の仕事を考える必要があります。
自分の職歴を黒服の仕事にどう生かせるか分からない場合は、無理に立派な志望動機を作る必要はありません。これまで任されていた仕事や、人と関わる場面で心掛けていたことを整理して、レクタに相談してください。未経験から始めたい気持ちも、勤務への不安も、そのまま伝えられます。

高円寺REVIAの店内。白い壁と黒いコーナーソファの客席
これまでの経験と、黒服への転職をLINEで相談する「高円寺REVIAの黒服記事を見た」と添えて相談する開く ↗
黒服の仕事でしんどいこととして、スタッフが挙げたのは、何かしらトラブルが起きたときでした。そのうえで、そうした出来事も自分の経験になるため、デメリットをプラスに変えるよう心掛けていると話しています。
この回答から見えるのは、「何も起こらない職場だから働きやすい」という魅力ではありません。大変な場面があることを認めながら、経験を積んでいこうとする仕事への向き合い方です。
接客の仕事で失敗や行き違いがあったとき、落ち込むだけでなく、次は何を確認すればよいかを考えられるか。黒服の仕事を選ぶ際には、こうした姿勢を自分が持てそうかも考えてみてください。
取材では、具体的なトラブル事例や、店舗の研修・相談体制までは紹介されていません。未経験で不安な人は、入店後に誰へ相談するのか、判断に迷ったときはどのように確認するのかを、事前に聞いておくとよいでしょう。
また、続けるうえではモチベーションも話題になりました。やる気が下がったときに周りのスタッフとの差が出てしまい、辞めることにつながる場合もあるという実感です。給与への期待だけでなく、「接客を覚えたい」「役職を目指したい」など、自分が仕事を続けたい理由も整理しておくと、店選びの軸になります。

高円寺REVIAの店内。クリスタル調の仕切りがある客席
取材時の説明では、出勤は17時、営業開始は20時。開店前に準備をする流れです。

取材時の説明を整理。17時出勤、20時営業開始。終業時刻は未確認です。
黒服の仕事を「店が開いている時間だけ」と考えていると、生活との組み合わせを見誤ります。お客様を迎える前の時間も勤務の一部です。昼の予定や通勤時間を含めて、17時に出勤できるかを考えておきましょう。
今回の動画では、退勤時刻、休憩時間、社員とアルバイトのシフトの違いまでは分かりません。終電に間に合う働き方を希望する人や、別の仕事・学校と両立したい人は、始業だけでなく終業まで確認することが大切です。
福利厚生では、1か月働いた後の交通費支給と、賄いにも話が及びました。交通費の上限や対象条件、賄いの提供方法までは取材だけで判断できないため、現在の条件として確認してください。

高円寺REVIAの店内。茶色のソファとダーツ機のある客席
休みについては、毎週日曜日に加え、祝日の回数分も休めるという説明でした。希望する休みを取る形にも触れられています。
ここで区別しておきたいのは、「祝日の回数分休める」ことと、「祝日当日がすべて休みになる」ことです。同じ意味とは限りません。毎週決まった曜日の予定がある人や、連休を希望する人は、自分の予定に当てはめて聞いてみてください。
たとえば、日曜以外にも固定で休みたい曜日があるのか、月によって勤務日数を調整したいのか。希望を具体的に伝えるほど、働ける条件をすり合わせやすくなります。有給休暇や希望休の申請方法も、今回の動画だけでは確認できない項目です。
REVIAが気になる方も、ほかのキャバクラの黒服求人と比較したい方も、レクタの黒服専用LINEから相談してください。応募する店が決まっていなくても、仕事探しで困っていることや気になっている条件から聞けます。
・「高円寺周辺で探したいけれど、通える範囲ならほかのエリアも知りたい」
・「社員を目指したい。給与の内訳や試用期間の条件を詳しく聞きたい」
・「週に働ける日数が決まっているので、アルバイトで相談したい」
・「異業種からの転職で、接客や夜の勤務について不安がある」
希望エリア、収入、勤務できる曜日、これまでの経験。まだ全部まとまっていなくても大丈夫です。レクタスタッフに希望と不安を伝え、自分に合う黒服のお店を一緒に探していきましょう。
「高円寺REVIAの黒服記事を見た」と添えると、気になった条件から話を始められます。
レクタスタッフにLINEで詳しく相談する「高円寺REVIAの黒服記事を見た」と添えて相談する開く ↗
ほかの店で働く黒服の話も読んでみたい方は、六本木UNJOURの取材記事へ。仕事の規模や役割の広がりを、別店舗のスタッフがどう捉えているかを紹介しています。
六本木UNJOURの黒服求人|取材で聞いた働くメリットと評価開く ↗
REVIAが属するディアレストグループの店舗展開を知りたい方はこちら。キャスト向けの記事なので、掲載時給や出勤条件は黒服求人とは分けて読んでください。
ディアレストグループ歌舞伎町3店舗を比較|華灯・ヴェルージュの時給・採用基準開く ↗
接客中にキャストと黒服が何を共有するのかを知りたい方はこちら。キャスト向けの解説で、アンジュールミナミの取材をもとにした別店舗の事例です。実際の手順は働く店で確認してください。
キャバクラの延長確認はどうする?お客様への声かけと黒服への共有開く ↗
レクタの公式黒服チャンネルで公開された高円寺REVIAのインタビューをもとに、黒服の仕事・給与・働き方を知りたい方に向けて編集しています。募集条件は変更される場合があります。