2026.11.05

六本木プリマ・一条響とは?経歴・引退後の現在と社長としての仕事

人物紹介
六本木プリマ・一条響とは?経歴・引退後の現在と社長としての仕事

一条響さんは、六本木「prima tokyo(プリマ東京)」のオーナー兼社長です。歌舞伎町のFOURTY FIVEで活躍した後、2024年9月末に現役キャストを引退。2025年12月3日に六本木でオープンしたプリマ東京で、店づくりやキャストの育成に関わっています。

  • 六本木から歌舞伎町へ、どんな経歴を歩んできた?

  • 引退後の現在は何をしている?プリマでの役割は?

  • 接客や仕事への考え方を、働く店選びにどう生かせる?

この記事では、本人の公開インタビューとSNS、店舗公式情報をもとに経歴と現在を整理します。現役時代の売上と現在の仕事を分け、後半では六本木・歌舞伎町の3店を比較する入口も紹介します。

一条響さんの本人提供写真

六本木プリマの一条響とは?現在はオーナー兼社長

一条響さんの読み方は「いちじょう・ひびき」。プリマ東京の公式サイトでは、オーナー兼社長として紹介されています。現在の役割を知りたい場合は、現役キャスト時代の所属紹介と区別することが大切です。

  • 活動名:一条響

  • 現在の主な仕事:プリマ東京の運営・店づくり

  • 現役キャストとしての区切り:2024年9月末

  • 独立店のオープン:2025年12月3日、六本木

2024年9月末に従来の現役キャストとしての活動へ区切りを付けた後も、プリマでは運営・育成に加え、席回りなどの接客に関わっています。店舗公式のキャスト求人では「社長兼プレイヤー」とも紹介。引退前と現在で、役割を分けて見ると分かりやすくなります。

プリマ東京公式の一条響さん紹介では肩書きと独立店の位置づけを確認できます。掲載されているスタッフ求人の給与は、女性キャストの募集条件とは別です。

一条響の経歴|六本木から歌舞伎町、引退と独立まで

経歴を振り返ると、最初の舞台も六本木です。歌舞伎町だけで活動してきたわけではなく、複数の店で働く経験を経て、六本木へ経営する側として戻っています。

一条響の経歴と役割の変化。六本木でのデビュー、歌舞伎町での経験、2024年9月末の現役引退、2025年12月3日のプリマ東京オープン

舞人・ビゼで経験した、駆け出しの六本木時代

本人の回顧インタビューでは、高校卒業後、18歳で六本木の「舞人」に入ったことが仕事の始まりとされています。最初から毎日働く売れっ子だったのではなく、出勤が少ない時期もあったと話しています。

その後、20歳頃にビゼへ。グループの新人レースで結果を出し、評価される喜びを知ったことが、仕事への向き合い方を変えるきっかけになりました。現在の知名度だけを見ると見落としやすい、取り組み方が変化した時期です。

本人が振り返る六本木時代の公開インタビューでは、当時の移籍や働き方が語られています。

セリュックス・ディアレストを経てFOURTY FIVEへ

22歳で歌舞伎町のセリュックスへ移り、ディアレストを経て、2017年12月にFOURTY FIVEへ入りました。本人は、移籍を考える際に条件だけでなく、メディア展開や今後の活動の広がりも見ていたと振り返っています。

有名な店へ移れば同じ結果になる、という話ではありません。その時点の自分に必要な環境と、店が用意できる機会を照らし合わせた選択として読むと、経験者の店選びにもつながります。

歌舞伎町への移籍とFOURTY FIVE入店の本人取材に、店舗を移った経緯がまとまっています。

後輩育成を経験し、2024年9月末に現役を引退

2019年からはFOURTY FIVEのディレクターとして、後輩育成にも関わりました。本人の回顧では、相談を希望するキャストを中心に営業終了後に話を聞き、LINEの返信などを具体的に助言していたと説明しています。

新人時代の基礎を思い返して教え、相手の成長を見るうちに、育成の面白さを感じるようになったそうです。自分だけが売れることから、人が伸びる過程にも目を向ける変化でした。これはFOURTY FIVE時代の経験で、現在のプリマ全員への指導制度とは別です。

現役引退は2024年9月末。引退の回顧では、自分の活動そのものを消すのではなく、一条響として今後も生きていく姿勢を語っています。現役終了と、業界や発信から完全に離れることを混同しないで見ておきましょう。

「年間7億円」の実績は、いつの何の数字?

メゾンドボーテが一条響さんの2年連続7億円の売上を紹介した画像

メゾンドボーテの「2年連続7億円」の本人取材で紹介された写真。現役時代の売上を伝えるもので、年収を示す写真ではありません。

「年間7億円」は、FOURTY FIVEで働いていた時代の年間売上として紹介された数字です。本人の年収・手取りや、現在のプリマ東京全体の売上ではありません。

メゾンドボーテの本人取材では、2019年は約7億円、2020年は前年を上回り、7億円超・8億円未満だったと説明しています。小計・サービス料込みなど集計範囲までは、この取材から確定できません。出典:「2年連続7億円」の本人インタビュー。

順位の重圧から離れ、周りを見る余裕が生まれた

後年のキャリア回顧では、ナンバーを卒業して順位維持の重圧が軽くなり、心に余裕が生まれたと振り返っています。自分の成績だけでなく、キャストやスタッフ、店全体を見るようになった変化です。本人は、そのゆとりが接客や売上にもつながったと自己分析しています。

売上を追い続ける強気な人、という一面だけでは捉えきれない転機です。売上・ディレクター就任・現役引退を振り返る本人取材では、当時の心境と育成への変化を読めます。

なぜプリマ東京を始めた?一条響が社長として行う仕事

最初は何度か断った。原点の六本木で次の挑戦へ

独立後の本人取材では、当初は自分は社長の器ではないと感じ、出店の話を何度か断ったと明かしています。一方で、一条響という名前も含め、12年間積み重ねたものが忘れられる寂しさもあったそうです。

キャバクラが自分の居場所だという思いから、仕事を始めた六本木で、今度は社長として一から挑戦する方向へ。初めから経営者を目指していた、という一直線の独立ではありませんでした。

「プリマ」に込めた、誰もが主役になれる店という思い

本人の説明では、店名は主役を指すプリマドンナにちなみ、誰もが主役になれる店にしたいという思いから。第一・最初という意味も、自分にとって最初の店に重ねたそうです。一条響さんだけを主役にするのではなく、働く女性が活躍する店を目指す考えが伝わります。

SOUMEI JAPANの公式動画では、0分23秒頃からプリマ東京のオープンを告知。1分19秒頃から引退後の過ごし方、3分23秒頃には自分の名前があるうちに挑戦しようと考えた経緯を語っています。オープン前の動画として、現在の営業・募集条件とは分けてご覧ください。

運営・面接・教育に加え、店内の接客にも関わる

現在の仕事として挙げているのは、店の運営、女性の面接、スタッフ教育、席を回っての挨拶です。一部のキャストには出勤や来店予定の確認も行うと説明。全員に同じ関わり方をするのではなく、本人が入ったほうが話が進む場面で関わる、という立ち回りです。

スタッフ育成では、それまでに働いた店による気配りや立ち回りの差を感じ、店が良くなるよう修正しながら一緒に成長する難しさも語っています。肩書きだけの紹介では見えにくい、現場で人と店を整える仕事です。

キャストが相談しやすい関係を作る

本人は、キャストから頼まれるのを待つだけでなく、自分から席へ入り、次も声を掛けやすくすると話しています。先に一度関わることで、助けを求めやすい関係を作ろうとする姿勢です。

ただし、本人と話せる頻度や個別指導の機会を、応募する全員へ約束するものではありません。働く環境として魅力を感じた方は、相談できる担当者、相談の時間、接客を振り返る機会を面接で具体的に確認するとよいでしょう。

独立後の店づくり・スタッフ教育についての本人インタビューに、社長としての仕事が紹介されています。

一条響の接客から学べること|答えやすい問いから話題を深める

レクタへの取材では、無口なお客様との会話について、焼肉か寿司かなど答えやすい二択を出し、反応のあった話題を深めるという考え方を伺っています。

最初から長い自己紹介や難しい質問を続けるのではなく、短く答えられる入口を作る。その答えを受け止め、どんなものが好きなのかへ会話を広げる、という順番です。これは会話を練習する際のヒントであり、必ず指名につながる法則ではありません。

会話を望まない相手にまで質問を続ける必要はありません。二択から会話を広げる具体例は、無口なお客様への接客・会話の広げ方で解説しています。

営業連絡は、性格だけに頼らず時間を決めて続ける

公開の仕事の質問箱では、第一線のプレイヤーだった頃、お客様へ連絡する時間を一日の中に設け、習慣にしていたと回答しています。24時間ずっと返信し続ける、という方法ではありません。得意な性格へ無理に変わるより、続けられる予定に組み込む工夫として参考になります。

大きなお客様が離れる前から、次の接点にも備える

同じ質問箱では、大きく使うお客様が離れる不安に対し、そうなる前から次に備える考えを話しています。本人の仕事に関する質問箱で、当時の連絡や仕事の考え方を確認できます。

2017年の取材にも、六本木時代に大きなお客様との関係が切れ、本格的に働くきっかけになった経験が出てきます。今いるお客様を大切にしながら、一人だけに頼り切らないよう次の接点も作る。その背景を、下積み時代を振り返る本人取材と合わせて読むと分かりやすくなります。

キャバクラ以外の活動|Eye Sound・HBK・HIBLIA・著書

プリマの社長業以外にも、美容サロンの経営、商品やジュエリーのプロデュース、出版へ活動を広げています。同じ「事業」でも、関わり方は分けて見ていきましょう。

Eye Sound|身近な美容から始めたサロン経営

まつ毛サロン「Eye Sound」は、本人がキャバクラと並行して立ち上げた事業です。開業時の本人取材では、自分に欠かせないまつ毛美容から挑戦したかったこと、場所探しや内装、経営の勉強に取り組んだ過程を語っています。

有名人の名前を付けるだけではなく、初めての昼の仕事で必要なことを学んだ経験です。現在のサロン案内は、Eye Sound公式サイトで確認できます。

HBK|サロン運営とは別の商品プロデュース

「HBK BY EYE SOUND」は、まつ毛美容液などを扱う商品ブランドです。HBK公式ショップで現行の商品展開を確認できます。店舗で行うサロン施術と、商品を企画・届ける活動は別の仕事です。ここでは本人の活動として紹介し、美容効果や売上規模を推測する説明はしません。

HIBLIA|日常に寄り添うジュエリーをプロデュース

独立後の本人取材では、ラボグロウンダイヤモンドを中心とするジュエリーブランド「HIBLIA」への思いも語っています。SOU DIAMONDの一条響・HIBLIA公式紹介には、自分の意思で未来を選ぶ女性をイメージしたコンセプトが掲載されています。プリマの経営業務と、ジュエリーのプロデュースを分けて理解できる活動です。

著書『億女』|接客とマネジメントを言葉で伝える

2021年には、講談社から『億女 売上モンスターキャバ嬢一条響のつくりかた』を刊行。講談社の公式作品紹介では、接客やキャスト兼ディレクター、サロン経営などを扱う構成を確認できます。現在の店舗条件を示す資料とは分け、当時の考え方に触れる出版歴として紹介します。

本人SNSで分かる現在|InstagramとXの発信

本人のInstagramは@ichijyo_hibiki。店づくりだけでなく、美容や日常の写真も発信しています。役割を知る公式紹介と、普段の写真や告知を見るSNSを合わせると、現在の活動を追いやすくなります。

一条響さんが2026年11月5日に本人Instagramで公開した横顔の写真

2026年11月5日の本人投稿には、横顔とまつ毛についてのコメントが添えられています。写真と本人の説明を一緒に見られる、美容・日常の発信の一例です。

Xで発信する、他人に左右されない姿勢

2026年7月7日の本人X投稿では、次のように発信しています。

自分の身は自分で守るもの
他人に左右されないメンタルで生きること

他人に左右されない姿勢を述べた一条響さんの2026年7月7日のX投稿

一条響さん本人のX投稿。自分の気持ちを他人だけに委ねない、という姿勢が伝わる短い発信です。

関西コレクションとYouTube|写真以外で分かる活動

2024 A/WのSoumei×sugarステージに出演

一条響さんの関西コレクション2024年秋冬Soumei×sugar出演告知

一条響さんは、2024年8月1日に京セラドーム大阪で開催された関西コレクションのSoumei×sugarステージに出演しています。本人は2024年7月25日のInstagram投稿で出演を告知しました。掲載写真は当時の告知で、現在の出演予定ではありません。

sugar公式の2024 A/Wステージ映像では、写真だけでなくランウェイでの姿を確認できます。プリマ公式にもこの出演の紹介がありますが、店舗記事の掲載日2025年11月7日と、実際のイベント開催年2024年は別です。

本人YouTubeでは、開業後の接客と育成も発信

本人チャンネル「一条響(hibiki)」では、対談や日常に加え、プリマのキャストに関わる映像も公開しています。2026年10月23日公開の密着動画には、キャストと向き合い、来店の次の約束や連絡の工夫を話す場面があります。

5分30秒ごろからの会話では、連絡相手をメモすることや、既存のお客様を大切にしながら新しい接点も作ることが話題になります。相手が断っているのに連絡を続ける、という推奨ではありません。開業後の公式密着動画を5分30秒から見る。

他チャンネルの対談では、普段の話し方も見られる

ご指定の中町純平さんのチャンネルでの対談も、一条響さん本人のチャンネルとは別の出演動画です。写真とは違う、会話のテンポや受け答えを見たい方の入口になります。動画には商品提供の表示があるため、紹介商品の効能をこの記事のおすすめとして転載していません。

愛沢えみりさんの100の質問動画は2021年1月13日公開。現役時代の人物像に触れられますが、当時の収入や美容の話を、現在の状態として読み替えないようにしましょう。

一条響の経歴を知って店を選ぶなら、3つの点を確認

本人の経歴を見て同じ店やエリアに興味を持ったら、憧れだけで決めず、自分が働く条件も具体化しましょう。確認したいのは次の3点です。

  • 相談できる環境:誰が接客を見てくれるか。困ったときに話せる担当者はいるか。

  • 勤務と営業の時間:週の出勤回数、勤務前後の予定、帰宅方法を続けられるか。

  • 報酬の条件:保証中と終了後の仕組み、バック、控除を含めて説明を受けられるか。

名の知れたキャストが関わる店でも、応募者ごとに経験や希望は違います。接客を学びたいのか、実績を生かして移籍したいのか、初めて夜の仕事に挑戦したいのかを整理すると、見るべき条件が変わります。

六本木で比較する際は、六本木キャバクラの雑費・厚生費一覧で控除の違いも確認できます。時給だけでなく、何が差し引かれるかまで見ておきましょう。

給与制度の比較では、六本木の時給キープライン・必要売上の比較も参考になります。見かけの時給が同じでも、査定の基準や売上制へ切り替わる条件は店ごとに確認してください。

六本木・歌舞伎町で働くなら|ジャングル・プリマ・FOURTY FIVE

ここからは、一条響さんの経歴で興味を持った方が、実際に働く環境を比べるための3店です。ジャングルは比較候補、プリマは現在関わる店、FOURTY FIVEは現役時代に活躍した店として区別します。3店を同じ系列や本人の現在所属先として紹介するものではありません。

六本木ジャングル|別の環境も見てから決めたい方へ

六本木ジャングル本店は、六本木でキャストの活動や発信にも関心を持つ方の比較候補です。一条響さんの在籍店という意味ではありません。知名度だけでなく、自分の経験に合う営業の仕方、出勤条件、スタッフへの相談方法を確認し、プリマ東京と働く環境を比べてみましょう。

六本木プリマ東京|一条響さんの店づくりに関心がある方へ

六本木プリマ東京は、一条響さんがオーナー兼社長を務めるキャバクラです。現役時代の経験をもとに運営や育成へ関わる点が特徴。本人から助言を受ける機会や実際の教育体制は面接で確認し、保証、出勤条件、報酬の仕組みも合わせて比較してください。

在籍キャストの写真や店内、料金、働く制度をまとめて知りたい方は、プリマ東京の在籍キャスト・料金ガイドをご覧ください。

歌舞伎町FOURTY FIVE|現役時代の舞台も比較する

歌舞伎町フォーティーファイブは、一条響さんが現役時代に活躍したキャバクラです。現在の本人の出勤先としてではなく、歌舞伎町で働く候補として紹介しています。店舗情報で募集条件と報酬制度を確認し、六本木とは通勤や帰宅のしやすさも含めて比べてみてください。

まとめ|現在の役割を知り、自分に合う働き方を比べよう

一条響さんは、六本木と歌舞伎町でキャストとして経験を積み、現役引退後はプリマ東京のオーナー兼社長として店づくりに取り組んでいます。過去の売上だけでなく、後輩育成や現在の仕事までつなげて見ると、経歴を立体的に理解できます。

働く店を自分で探す方は、六本木のキャバクラ一覧から応募先を探すへ。六本木×キャバクラに絞った状態で比較できます。店舗詳細で条件を確認し、体験入店の後も、その場で本入店を決める必要はありません。

候補を絞り切れない場合は、経験、出勤できる曜日・時間、通える範囲を整理してスタッフへ相談しましょう。本人への来店連絡と、求人についての相談は別の窓口です。

六本木・歌舞伎町の店選びをレクタスタッフへ相談する

この記事について

執筆・編集:レクタスタッフ。2026年11月6日に店舗公式情報・本人SNS・公開本人インタビューと動画を確認し、経歴と現在の活動を整理しました。公開取材はメゾンドボーテのキャリア回顧・独立後の取材などを参照。接客の二択は、2026年10月1日にレクタが本人へ行った対面取材の受領済み回答要旨です。他媒体の取材をレクタの独自取材とは扱っていません。掲載写真は使用許可を受けた素材、経歴図は公開資料をもとに編集部が作成した説明図です。過去の実績を応募者の採用・収入の保証にはしていません。