2026.11.06
桃園ありささんは、六本木でのキャバクラ勤務と、TikTokの「なぁぜなぁぜ?」で知られる女性です。名前の読み方は「ももらんど ありさ」。美容師から夜の仕事へ転身し、ビゼ六本木、ファブリックセブンで経験を重ねてきました。
美容師から、なぜ六本木のキャバクラへ転身した?
ビゼからファブリックセブンへ移った決め手は?
『なぁぜなぁぜ?』の受賞と、SNS・接客の実績はどう違う?
この記事では、本人の公開取材・SNS・公式発表を照合し、下積み、移籍の判断、発信と店舗勤務の両立まで整理します。有名になったきっかけだけでなく、どう選び、どう働き方を変えてきたかに注目します。

写真:本人Instagram・2026年4月28日の春メイク撮影投稿。
活動名・読み方:桃園ありさ/ももらんど ありさ
生年月日・年齢:1997年1月23日/29歳(2026年11月6日時点)
出身:岡山県
身長:154cm(確認時の本人Instagramプロフィール)
血液型:AB型
主な経歴:美容師→六本木での接客経験→ビゼ六本木→ファブリックセブン
主な発信:Instagram・TikTok・X・本人YouTube
経歴に登場する2店です。ビゼ六本木は過去の在籍先、ファブリックセブンは公開取材で確認できる所属先。2店舗の掛け持ちを意味するものではありません。横にスライドして店舗情報を確認できます。 カードは現在の店舗情報で、本人の在籍当時の条件を示すものではありません。
生年月日・出身・血液型はメゾンドボーテのプロフィールで確認できます。同ページの身長表記は153cmですが、この記事では本人Instagramの154cmを採用しています。
本人の説明では、地元・岡山と桃太郎ランドに着想を得て、名前を「ももらんど」にしたそうです。Xのプロフィールでも読み方を案内しています。珍しい表記は、SNSで名前を覚えてもらう入口にもなっています。
経歴や名前の由来については、2025年12月16日公開の本人インタビューを参照しています。

図解は公開取材の内容をもとにした編集部作成の年表です。
美容専門学校で学び、美容師として働いた経験があります。雑誌などのヘアメイクに携わりたい気持ちと、実際の仕事との違いを感じて退職。その後、奨学金を返す必要もあり、夜の仕事に本格的に取り組むようになりました。
最初の六本木勤務では、隣に座って話す接客やその場の話題に慣れず、ニュースを見て準備しても会話につながらなかったと振り返っています。悩む中で、週4日だった出勤が週2日、週1日へ減った時期もあったそうです。これはビゼ入店前の約1年の本人談で、現在の勤務状況ではありません。
退店後は六本木だけでなく歌舞伎町などでも体験入店を重ね、自分に合う環境を探し直しました。体験入店は、実際に働いて店の雰囲気や条件を確認する機会です。
本人は、21歳でビゼ六本木へ入り、約5年間在籍したと振り返っています。年齢・年数は取材での説明をそのまま扱い、入店年月は逆算していません。先輩の働き方に刺激を受け、相談や助言から仕事を学び、後の移籍先にも通うお客様との関係を築いていきました。
移籍の誘いには、一度応じずに見送った経緯があります。最初に声がかかったときは宅建の試験勉強中で、新しい店で働く余裕がなかったと本人は説明。2022年10月、受験が終わる頃に再び誘われ、11月のセブン開店に合わせて移籍しました。
本人は試験結果が不合格だったことも話していますが、『不合格だったから移籍した』という因果関係ではありません。確認できるのは、当時の勉強と入店時期を両立させようとした判断です。宅建資格を現在持っているという情報にはしていません。
FABRIC公式インタビュー(2025年3月29日)では、慣れるまでの時間や、スタッフがキャストの誕生日を祝う場面も紹介されています。採用時の金額だけでなく、入店後に相談できる相手がいるかも、店選びの見どころです。
セブンの働き方は六本木ファブリックセブンの店舗紹介にまとめています。後半で紹介するファブリック本店とは別店舗です。

写真:FABRIC公式インタビュー(2025年3月29日公開)掲載の本人写真。
2023年にTikTokでの発信に取り組み、3月ごろから「なぁぜなぁぜ?」の動画が話題になりました。本人取材では、FRUITS ZIPPERの楽曲「ハピチョコ」から着想を得たことや、友人のけいさんと撮影し、最初にその言い方をしたのはけいさんだったことも説明しています。
公式取材では、最初は営業中ではなく昼間に私服で撮影すると知って戸惑いながらも、発信が生活の一部になっていったと説明しています。店内接客の映像を投稿し始めただけではなく、撮影用の企画にも取り組んだ経緯があります。
「なぁぜなぁぜ」は、TikTokトレンド大賞2023のハッシュタグ部門に選ばれました。TikTokの公式発表では、当時のハッシュタグ総視聴数が7億回超と紹介されています。ありささんの動画1本の再生数でも、現在の数字でもありません。
2024年4月25日放送の『じっくり聞いタロウ』にも出演。テレ東プラスの番組紹介では、美容師からの転身やゴルフも取り上げられています。
モデルプレス公式YouTubeの2025年4月3日公開の投稿では、『FABRIC STAR CAST AWARD 2025 Powered by モデルプレス』のトレンドクリエイター賞を桃園ありささんが受賞したと、タイトルで公表しています。
2023年は『なぁぜなぁぜ』というハッシュタグの部門受賞、2025年はFABRICの催しでの本人の受賞です。主催も対象も異なり、どちらも店舗の月間売上No.1を示す情報ではありません。
同年6月21日には、沖縄サントリーアリーナで開催された『OKINAWA COLLECTION 2025』にも出演。モデルプレスの現地取材記事(NewsCafe配信)では、『モデルプレス Presents: Creators Stage』でランウェイに登場したことが紹介されています。短い動画だけでなく、舞台でも活動を広げた一例です。
FABRIC公式取材で、本人は当時、TikTokをきっかけに月30組以上の指名があったと説明しています。これは2025年公開の本人談です。現在の毎月の実績や、他のキャストにも当てはまる集客数ではありません。
SNSで顔や名前を知ってもらうと、初めての席でも会話のきっかけになります。一方、本人の別の取材では、知名度が上がったことと、月々の売上が急に倍増することは同じではないという趣旨も語られています。
一方、前掲の2025年12月の本人取材では、TikTok、Instagram、YouTube、配信と店舗勤務を一人で回す難しさも語っています。当時はコンサルを入れておらず、運用を支える人を求めているという状況でした。
認知が広がることと、発信・接客を無理なく両立できることは別です。現在も一人で運用している、後に支援スタッフが加わったといった未確認の続きは足していません。
本人取材では、笑いのある席や愛嬌を大切にしてきたこと、ビゼ時代から応援するお客様について語っています。華やかなイベントの裏には、移籍前から続く関係もあります。

写真:本人Instagram・2026年2月17日のバースデー報告。来店のために時間を合わせたお客様、動いてくれた担当黒服、手書きメッセージを集めた撮影スタッフへの感謝が書かれています。
以前はお客様に合わせすぎたこともありましたが、本人は、自分を大事にし、嫌なことには線を引く姿勢も話しています。愛嬌を持つことと、何でも受け入れることは別です。
これから働く方が参考にするなら、人気のフレーズをまねるよりも、自分に合う会話や、無理なく続けられる距離感を探す部分でしょう。これは公開発言を読んだレクタ編集部の見方です。
2025年3月のFABRIC公式取材では、もともと美容師・スタイリストなどの裏方を志望していた一方、TikTokを通じて自分が表現する楽しさを感じるようになったと話しています。元から有名になりたい人だったと決めつけるより、仕事を経験する中で関心も変わってきた人物として読むことができます。
2026年2月8日の本人Xにも、自分のやりたいことへ進む姿勢をつづっています。
ワッグルONLINEの2023年8月1日の本人取材(ライブドア配信)では、シミュレーションゴルフを体験して面白さを知り、クラブ購入やレッスン契約まで進んだと説明しています。アプローチが好き、バンカーが苦手という当時の話もあり、仕事以外の興味を掘り下げる一面が伝わります。昔のスコアを現在の実力としては紹介していません。
2025年公開の本人インタビューでは、同年1月24・25日のバースデーイベントについて、売上1億円と紹介されています。2日間のイベントの話であり、年収・手取り・通常月の平均とは違います。
最新の活動を追うなら、過去の売上記事だけでなく本人SNSを見ると、撮影、旅行、ゴルフなども分かります。Instagramは約10.2万人、本人YouTubeは登録者2,340人でした(いずれも2026年11月5日確認)。人数は変わるため、確認日を添えています。
桃園ありささんのInstagram:撮影写真やイベントの近況
本人YouTubeで案内しているTikTok:短い動画での発信
桃園ありささんのX:考え方や短い近況発信
本人YouTube:友人との会話や日常
本人YouTubeの「他では聞けない質問コーナー!」では、けいさんと質問に答えています。6分48秒ごろからは、好きな仕事が見つからないという相談に、今の仕事を突き詰めて好きになっていく考え方もあると応じています。文章だけでなく、話し方や表情を知る入口になります。
動画公開:2025年12月6日。公開取材で確認できる所属はファブリックセブンです。直近の出勤予定は本人・店舗の案内をご確認ください。
ありささんの経歴を見て六本木に興味を持った方へ、比較候補を3店紹介します。以下は本人の在籍先一覧ではなく、求職者向けの店舗案内です。
六本木ファブリック本店は、セブンと同じ系列ですが別店舗です。個室が多く、落ち着いた空間で関係を深める接客を比較したい方の候補になります。黒服との連携や、お客様を紹介された後のサポートも確認しましょう。店舗詳細から、募集条件と店内写真を見られます。
六本木ジャングル本店は、SNSや動画での発信にも力を入れるキャバクラです。知名度だけでなく、入店後にどのような席で自分の接客を試せるかも見たいところ。在籍キャストの雰囲気を見たうえで、店舗詳細から、発信したい範囲と勤務条件を確認できます。
六本木バロンは、カイザーグループが運営するキャバクラです。ラウンジからの移籍も想定した店舗で、スタッフの教育や相談体制を重視する方の比較候補になります。在籍キャストの系統を見ながら、店舗詳細で今までの経験をどう生かせるか確認しましょう。
働く条件まで比べるときは、六本木キャバクラの時給比較に加え、引かれもの・雑費と送りの料金・範囲も確認してください。SNSの知名度や募集時給だけでなく、続けられる出勤日数と受取額、帰宅手段までそろえると比較しやすくなります。
自分で候補を探す方は、六本木のキャバクラ一覧から探すへ。気になる店のカードから募集条件を確認できます。
迷っている方は、レクタスタッフに六本木の店選びを相談するから、夜職経験、出勤できる日数、希望時給、SNSに出たいかどうかを送ってください。「有名な店が気になるけれど、自分に合うか分からない」という段階でも大丈夫です。希望条件・日程・体験入店の受け入れ可否を事前に確認します。採用や希望給与を確約する案内ではありません。
執筆・編集:レクタスタッフ。メゾンドボーテ・FABRIC公式の本人取材、TikTok公式発表、モデルプレス公式投稿、番組・イベントの紹介と本人SNSを照合して構成しました。レクタによる新たな本人への対面取材ではありません。本人写真は使用許可取得済みとの依頼者申告に基づき掲載。年表は編集部作成です。情報確認日:2026年11月6日。